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●周知されなかった説明会

 前回のブログのあと、取材を受けてくれた方の知人である早川町民の数人に電話をかけて、もしくは直接会って、いろいろと話を伺いました。  確認できたのは、

 ●2011年の方法書の説明会、及び、13年の準備書の説明会には、やはり少数の町民しか出席していないようだ。

 ★一つには、町が積極的な周知活動をしていなかったこと。
  男性住民(仮にBさん)「私はそういう説明会があるとの知らせを受けた記憶がない。JR東海の説明会に初めて出たのは、昨年の事業説明会です」
  男性住民(Cさん)も同意見。

 ★一つには、歴史的な大事業とは想定していなかったこと。
  男性町議員(Dさん)「広報誌などで知らせているかもしれませんが、そういうお知らせを受けたとしても、町は南北に38キロもあるため、その中心地で一回だけ開催される説明会に、交通弱者である高齢者はわざわざ来なかったと思います。また、住民も、何か普通の土木工事の説明会と捉えていたようで、積極的に参加しようとしなかったと思います」

 そこで、方法書説明会が開催された2011年秋、及び、準備書説明会が開催された2013年秋あたりで、同町の広報誌「広報はやかわ」を閲覧してみると、確かに「説明会のお知らせ」はありません

 その頃、「広報はやかわ」でリニアに関しての記述があるのは、以下に限られています。

 ★13年10月号
 最後のコーナー「こんにちわ町長です」に以下の記述。

「四年後には中部横断自動車道の清水・双葉間の完成、ルート決定と来年から始まるリ二アモーターカーの建設、南アルプスユネスコエコパークへの申請とその指定等々、合わせて幹線道路の行き止まり状態解消のための奈良田・桃の木間の生活関連道路(早川・芦安連絡道路のこと)の開削運動とその実現に向かっての取り組み等、どの課題も町の新しい時代を目指す希望の膨らむ課題です」

 ★2013年11月号

 同じく、「こんにちわ町長です」で、

「環境影響準備書が、JR束海から提示されました。(中略)町内からのトンネルの掘削の搬出箇所は三か所、土石搬出量は約三〇〇万立方メートルが予想されています。(中略) 町としては完成を期待して、出来る限りの協力をし、このことによる将来へ向かっての町の活性化の方向をも、町を拳げて探っていきたいと思います」

 ちなみに、この11月号は、まさしく11月に発行されたのですが、10月11日に開催された準備書説明会のことは一言も触れられていません。
 それが報告されたのは、翌12月号です。


 ★2013年12月号

「まちの話題」というコーナーで、小さな写真とともに

「10月11日、町民会館でリニア中央新幹線環境評価準備書説明会が開催されました。参加者は、JR東海による説明を真剣に聞いていました」

 と、これだけです。どういう説明があったのか、どういう質疑があったのかを、これでは一般町民は知る由もありません。

 ★2015年2月号

 14年12月町議会定例会の簡単な議事録が公開されています。リニアに関して質問に立った議員は3人。

 その質問項目は、

 近藤文男議員の「リニア中央新幹線の工事に伴う諸問題について」
 佐野理男議員の「リニア中央新幹線工事における、トンネル掘削による発生土の運搬経路、発生土搬出に関する交渉先、対策協議会の開催時期や地区説明会の開催時期について」
 中井義正議員の「中央新幹線開設に伴う工事中の13年間の対応について」

 ところが、他の質問ならば、その質問項目と、具体的にどういう質問をしたかの質問内容が記載されているのに、リニアに関してだけは、質問内容の記載がなく、その代わりに

「※リニア中央新幹線に関する質問は、後に一括して答弁の要約をお伝えします」

 と書かれていて、その要約は以下の通りです。

「(2014年)11月にJR東海により説明会が開催されました。その中で、卜ンネル工事に伴う排土間題や、またその排土の搬出の問題については、重要な課題であると考えています。(中略)
 また搬出に伴い、最盛期には1日465台の卜ラックが町内を走行するという試算も出されており、町内の交通量の増加による交通の安全の問題や観光ヘの影響等が懸念されます。
 町内での幅員の狭い危険個所や奈良田以北の課題について、県のリ二ア推進室を通して要望や提案をしているところです。いずれにしても、工事の認可が下りたばかりで、 今後丶施工業者が決定し事業の詳細が決められて行<ので、現時点では11月の説明会以上の事は町としても把握できていません。また、今後、詳細が決まり次第、JR東海より情報公開があると思いますので、町としても随時お知らせできるような方法を取りたいと考えています。
 また、説明会についても、集落や地区ごとに希望があれぱ、JR東海の方ヘお願いしていきたいと考えています」


●現状で残土を運ぶのは無理

 町では、2014年10月27日に、JR東海から町全体への工事説明会があり、この一括答弁で書かれているように、11月には2地区(西山地区、三里地区)で区の住民を対象に工事説明会が開催されました。 
 しかし、事業説明会や工事説明会とは、国交省がJR東海に事業認可を与えた後の説明会であるため、「今さら賛成ですとも反対ですとも言えない。ただ、日常生活に支障がないようにしてほしい」というのが多くの人の関心ごとでした。

 誰もが気にするのは、村にたった一本しかない生活道路「県道37号線」です。

 前回のブログで、早川町におけるリニアのトンネル工事から排出される残土の大部分が、町北部に運ばれ「早川・芦安連絡道路」と(南アルプス市の)芦安地区での「登山者用駐車場」に使われることを書きました。

 となると、残土を運ぶダンプカーなど(一日最大で900台以上)は県道37号線を走る。

 ところが、先日早川町を訪ねて分かったのは、大鹿村の山間部同様に、ところどころ道が狭く、特に、居住地としては町最北部にある奈良田温泉から北では、ところどころではなく、ずっと狭く、軽自動車ですらすれ違えません。それでも、狭いままで放置されてきたのは、一つは「交通量が少ない」ことと、砂利を運搬するダンプカーなどは、道が狭くとも、ダンプカー同士が「無線でやりとり」して、事前に道が膨らんでいる待機所で止まり、相手を通すことができるからです。

早川町の狭い道←奈良田温泉から北に伸びる県道37号線はずっとこんな光景が続く。狭い。クネクネしている。拡幅できるのか?

 つまり、今後、往復で一日最大900台以上もの工事車両が37号線を通るためには、

★道路の拡幅工事  そして
★14㌧の耐荷重しかない短い橋の補強

 が必要
です。

 だから、Aさん、Bさん、Cさん、Dさんが口をそろえるのは「連絡道路の建設以前に、残土を運ぶのはこのままでは物理的に無理」ということです。


●残土を運んだら生活破壊と観光破壊が起きる

 また、仮に37号線に拡幅工事や補強工事が施されたとしても、そうなると、実際に1日最大で900台以上(1分間でおよそ2台)の工事車両が37号線を朝から晩まで10年間も走り続けることになります。

 Bさんは今年の年頭の商工会の新年会に参加しますが、ここで酔った勢いの住民が町長に、
「このままじゃ生活が壊れ、村の温泉施設も潰れるぞ!」
 といったことをぶちまけたそうです。だが町長は
「大丈夫だ。俺に任せておけ!」
「お前なんかに任せておけるか! 1日に900台もダンプが走ったら観光客の車が来れないぞ。1年くらいならまだしも、10年間も続くんだ。どう思うんだ!」
「もし潰れたら俺が補償する。ここにいる全員が証人だ!」

 と双方感情的になったとのことですが、このとき、Bさんは「ああ、町長は町民の味方じゃなく、事業者の味方なんだ」と思ったようです。そもそも、住民が望むのは補償ではなく今の生活の維持に他なりません。

 Bさんが気に留めるのは、町には、リニアについて話し合う機関が早川町には二つありますが、一つも機能していないことです。

 1.一つが町議会(議員は8人)。
 2.一つが、町の各分野の要職が集う「リニア中央新幹線沿線早川地域活性化対策協議会」。

1.町議会

 早川町のHPでは、町議会の議事録が公開されていないので、何が話し合われているのかがよくわかりません。そこで、リニアのことを質問したことのある町議員に電話をしてみました。

ーー残土を運ぶには道路の拡幅と補強工事は絶対必要条件ですが・・
「それは、町民なら誰もが思っていることです。私も議会でそれを幾度も質問しました。道の狭いところは二車線にすべきとも主張しました。しかし、町は『山梨県に要望を出します』と言うだけで、一向に具体的な策が打ち出されない。このままでは、残土の運搬なんて無理です」

ーー早川町には生活道路が一本しかありません。そこを一日900台以上の工事車両が朝から晩まで10年間も通過すれば、生活破壊と観光破壊が起こります。その怖れが住民にあるのなら、反対や慎重の声があってもおかしくないのに、早川町からはそういう声はあがっていないようですが。
「漠然とはわかっているけど、具体的なイメージができていないようです。多くの町民には、リニアに反対とか賛成とかを議論する空気はなく、リニアは、なんとなくできちゃうものと思いこんでいますね。このままでは絶対に後悔すると思うのですが。とにかくも、生活破壊が起こらないような道路改良を実現するしかありません」


2.リニア中央新幹線沿線早川地域活性化対策協議会

 辻一幸町長が会長であり、全町会議員、商業団体(砂利採取、商工会、建設業等々)、教育関係者、各区の区長などが構成メンバーです。これに、参与としてJR東海中央新幹線建設部山梨工事事務所長と山梨県リニア交通局リニア推進課長も加わった、総勢48人で話し合いをもっていますが、この話し合い、今まで開催されたのはわずかに2回。
 引き続き、同じ議員さんに尋ねました。

ーー協議会は、14年11月と15年10月の2回しか開催されていません。リニアのことを話し合うにしては頻度が低すぎるように思います。
「私も議員だからその構成メンバーになっていますが、機能しているとは言えませんね」
ーー何を話し合っているのですか?
「問題はみなが共有しています。つまり、このままでは工事ができない。生活破壊や観光業への被害も出ると。で、どうするのか。はい、JR東海に要望しましょうとの流れです」
ーー次回はいつ開催ですか?
「わかりません」

 また、早川町は山梨県のなかでも、陸の孤島的な位置にあり、その島的な雰囲気に惹かれての移住者もそこそこにいるようですが、誰もこれら問題に声を発しないことに関しては、

「おかしいと思っている人はいますよ。でも早川町では、リニア、早川・芦安連絡道路、そして近くを通る中部横断自動車道と交通インフラのうねりが同時にやってきていて、このうねりのなかで反対や慎重の声を上げるのはなかなかできることではないと思います」

(注:中部横断自動車道 静岡県静岡市が起点。山梨県甲斐市を経由して長野県小諸市に至る全長約132kmの高速自動車国道)



●「JR東海と協議中です」

 山梨県の道路管理課に電話をしてみました。「早川・芦安連絡道路」をリニア残土で建設するのなら、県道37号線の拡幅も県の責任で行うのかと。
 その回答は

「現在、JR東海と協議中です。とはいえ、橋を造るのか、狭い道でもすれ違えるように車の待機所を設置のかも含め、まだ何も決まっていません。だから、確実にそれをするとの表明もできない状況です」

 山梨県の事業である「早川・芦安連絡道路」を実現するために必要とされるリニア残土。

 そのために必要な県道37号線の拡幅や補強。これは間違いなく、県がやらねばならないことです。となると、協議しているのは、県道37号線の改良工事に、県とJR東海とが、どれだけの配分でカネを出すのか・・ということ? この疑問には応えてもらえませんでした。協議中です、と。

 奈良田温泉から先は、片側が急峻な山肌、片側が崖。どんな拡幅をするのか?
 ともあれ、37号線の改良については何らかの形で進むことだけは間違いありません。

 問題は、こういった情報も含め、リニアを巡る現状が町民にはほとんどいっさい伝えられていないことです。
 

●「私は抵抗する」

 年に一度だけの協議会、そして2度開催されただけの地区工事説明会。

 住民の意見が反映されないままで進められる事業計画。ここに私が今回話を聞いた住民は腹を立てていました。

 Bさんは「私たち町民には、町やJRや県が何を話し合っているのか全く分からない。教えられてもいない。だから、もっと地区の工事説明会を実施してほしいと協議会に要望を出しても梨のつぶてです。私はリニアに反対というわけじゃない。だけど生活破壊や観光破壊への怖さに町もJRも応えてくれない。それが嫌なんです。『早川・芦安道路』を建設するには、リニア残土を運ぶ県道37号線の拡幅が必要です。しかし、県道37号線の周辺には、私の個人の土地も区の共有地もあるんです。もし、こんな秘密主義でリニアが推進されるなら、JR東海が拡幅工事のための測量のお願いに来ても、私はハンコは押さない

 これが早川町で唯一耳にすることのできた、リニア事業の推進のされ方への抵抗の声でありました。

 今後は、早川・芦安連絡道路にJR東海がどれだけ金を出すのかということと、リニア残土をその連絡道路の建設のために運ぶのに使う県道37号線の改良工事の事業費も、おそらくですが、JR東海がどれだけ払うかの協議にそれなりの時間がとられるはず。ただし、実際のトンネル掘削が待っている以上、そろそろ結論が出るはずです。

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