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取材しても、記事にできる情報は1割未満。しかし捨てた9割にも、伝えられるべきものがあります。ボツになった企画も数知れず。そんなネタを紹介します。なお、本ブログの文章と写真の無断転載はお断りします。ご利用希望者合はご一報下さい。
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樫田秀樹

Author:樫田秀樹
フリージャーナリストです。今まで書いた記事を整理したHP「樫田秀樹の記録部屋」と併せておつきあいください。なお、本ブログの文章と写真の無断利用はお断りいたします。使用されたい方はご一報ください。

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●クラウド・ファンディング開始!

 先日もお知らせしましたが、

 リニア計画を取材する経費確保のためのクラウド・ファンディングのページを本日10時に公開しました。

 公開ページはこちらです。

 ファンディングの募集は6月14日までです。   
 実のところ、必要な取材経費(70万円)がこれで集まるのかはとても不安です。
  もし集まったとしても、実際は、100万円以上は必要なことから差額は自費負担するのですが、それはそれで対処しなければなりません。
 でも「やる」と決めました。
 リニア計画は、これからますます各地で工事が進み、問題も多発し、取材範囲が広がります。だが、地方紙を除けば、マスコミはほとんどまったく報道せず、フリージャーナリストですらリニアを取材する人は片手で数えるくらいしかいない現状を思えば、私がここで抜けるわけにはいきません。
 今後、資金確保は当然の課題となる以上は、ダメで元々の気持ちでクラウド・ファンディングを始めることにいたしました。

 なお、ご支援をいただく出資額に応じての「お返し」を用意していますが、なかには「お返しは要らない」との選択肢もあります。
 しかし、できる限り「お返し」したいので、「お返しは要らない」は選択せずに出資をしていただければ幸いでございます。

 特に、3万円と5万円の出資者には、リニア実験線のすぐ近くで藍染工房を営む佐藤文子さんがつくる藍染製品をお返しとして送付する予定ですが、佐藤さんも是非協力したいとのことで新しい作品を作ることを引き受けてくださいました。
 その思いに応えるためにも「お返しあり」でご支援くださいませ。

 添付した写真は、その藍染でお返しする場合の見本です。

藍染 佐藤文子1  藍染 佐藤文子2

 サイトをご覧になったうえで、応援する価値があると思われたらご支援をいただければ幸いでございます。どうぞよろしくお願いいたします!
 なお、6月14日にご支援募集は終わりますが、そこで無事お金が集まったとしても、実際の入金は8月になります。
 さすがに、取材再開をそこまで待ってはいられないので、もうお金は集まるものとの楽天的な考えで、ゴールデンウイーク明けから、久しぶりにリニアの取材を再開します。
 頑張ります! 

#リニア中央新幹線 #リニアの真実

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 このたび、私は、リニア中央新幹線について来年に新しい著書を出すべく、その取材経費を賄うためのクラウド・ファンディングを始めることにしました。


●リニア計画に関する3冊目の本を出版したい

 私はいろいろな社会問題や環境問題を扱っておりますが、ここ数年間で力を入れている取材の一つが、2027年に開通予定の「リニア中央新幹線」についてです。
 今年は私がリニア計画に関わってからちょうど20年になる年ですが、この20年間で変わらないのは、マスコミだけではなく、フリージャーナリストもほとんど誰もこの問題に関わろうとしないことです。私が知る限り、継続取材しているフリージャーナリストは片手で数えるくらいしかいません。

 フリージャーナリストの場合はそれも無理のない話です。東京から愛知県にまで及ぶ広い範囲の取材には膨大な取材経費が必要だからです。
 じつは私も、これまでリニア関連の著書を2冊出版しましたが、断続的に関わってきたこの取材が、昨年後半から取材資金の壁にぶつかり、現在滞っているところです。

 とはいえ、広範囲に及ぶ環境破壊や地域分断が予想される問題だけに、今ここで取材を中断するわけにもいかず、考えた末に、「ReadyFor」というクラウド・ファンディングで資金を集めることといたしました。目標金額は70万円で、取材した結果は、来春にリニア関連では3冊目となる単行本を出版することで反映させるつもりです。
 ReadyForで正式にクラウド・ファンディング募集を公開するのは4月22日ですが、今回はその事前通知ということでお知らせをする次第です。


●クラウド・ファンディングの仕組み

 まずクラウド・ファンディングの仕組みですが、誰でも出資しやすいように、ご支援をいただく出資金を1口3000円、5000円、1万円、3万円、そして5万円の5パターンで設定するつもりです(多少変わるかもしれません)。
 ただし、本クラウド・ファンディングは『All or nothing(ゼロか100か)』方式です。
 すなわち、目標の70万円に1円でも足りない場合でも、資金集めは失敗となります。

 じつは、70万円でも足りないと思います。しかしあまり高く目標を設定すると、ご支援が集まらない可能性が高くなるだけに、READYFORの担当者が確実にいけそうな線ということで、この額に設定しました。それでも不安です…。笑

 4月22日の公開までに、資金集めの方法の詳細をReadyForの担当者と詰めますが、クラウド・ファンディングでは、それぞれの出資額に応じての「お返し」もしなければなりません。
 今考えているのは、1口3000円に対しては「取材記録の毎週公開」、5000円に対しては「2017年に出した岩波ブックレットの謹呈」、1万円に対しては「来年出す新著の謹呈」、3万円に対しては「リニア計画沿線周辺の特産品、その1」、5万円に対しては「同じく、その2」などです。これも最終決定ではありません。

 ちなみに、これもまだ私案の段階ですが、「特産品」のひとつとして、山梨県リニア実験線のすぐ近く(数十メートル)で、地元ならではのきれいな水を活かした製品が作られています。職人であるご本人にはまだこの件を話していないので、ここでその詳細は書けませんが、私たちが守らなければならない「きれいな水」と「豊かな緑」を象徴する物を「お返し」に考えております。
 ある意味、リニア計画へのアンチテーゼ的なお返しになると思います。

●やるしかない

 以上、長々と説明させていただきましたが、リニア計画というのは、現時点では多くの地点でまだ準備工事の段階で、来年以降くらいから本格工事(主にトンネル工事)が始まるので、今のうちに、東京から愛知までの各現場で何が起きているかを丁寧に記録する必要があり、私にはそれができると自負しております。
 その意味でも、何としても来年には単行本を出すつもりで一所懸命頑張るつもりです。

 Readyfor での私のサイトの公開日は4月22日予定で、

https://readyfor.jp/projects/linear

 でその詳細を説明させていただきます。
 サイトの公開が近づきましたら、改めてここでそのお知らせをさせていただきますが、それをご覧になったうえで、応援する価値があると判断されご支援をいただければ幸いでございます。
 一所懸命に頑張ります。
 どうぞよろしくお願いいたします。

リニア新幹線が不可能な7つの理由


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●突然の収容
 4月2日。知人からの連絡に驚いた。
 昨年夏にお会いして、今年1月、そして2月とご自宅で取材をさせていただいたトルコ出身のクルド人のZさんが、東京都品川にある東京入国管理局に収容されたというのだ。
 Zさんは仮放免で長年にわたり日本で暮らしてきた。詳しく書けば長大な文章になるので、ここではそれを省略するが、最低限のことだけを書く。
 Zさんはもう9年ほど前、茨城県牛久市の東日本入国管理センターに収容されていた。そして、いずれはトルコに還す・・との前提は変わらないが、帰国への条件が整うまではと、一時的に日本に住める「仮放免」で外に出た。今は、埼玉県川口市で妻と二人の子どもで暮らしている。

●仮放免の条件
 仮放免は「いずれは母国に還す」のが前提である以上、仮放免者に課せられる条件は
 ★就労禁止
 ★移動の制限(居住する都道府県から外に出るには制限がある)

 の2つだ。
  そして、有効期限が1~2カ月しかないので、仮放免者は期限の切れる前に東京入管で更新手続きをしなければならない。

●車の運転で収容された?
 2、3カ月前、Zさんは車を運転中、警察の検問にひっかかり、そこで重量オーバーと判断され、罰金を払う手続きをした。そこまではいい。問題は、4月2日、仮放免の更新手続きをするために東京入国管理センターに赴いたところ、担当者から「あなたは車の運転をしましたね」と、仮放免の条件に違反したということで、即、収容されてしまった。

●「本当に車の運転が理由なのか?」
 私は4月5日、品川でZさんと面会してきた。アクリル板の向こうから、Zさんは元気だったが、「本当に運転が理由で私をここに閉じ込めたのか?」との疑問をぶつけてきた。
 
●子どもに会えない
 4月2日に収容されたら、すぐに家族や知人が面会に訪れた。妻と二人の子ども(2歳と9歳の男の子)も2回ほど来たと言うが、2歳の男の子は、まだ事情が分からずに、アクリル板を普通のガラス窓だと思い込み、お父さんに抱っこしてほしくて、何度も「窓を」開けるための取っ手を探したという。
 2歳と言えば可愛い盛りだ。この男の子は、私もZさんの自宅で会っているが超人懐っこい子で、Zさんも「その子にかまっちゃだめ。一度でもかまってくれると知ったら最後で、ずっとまとわりつきますから」と笑っていた。
 その子どもを、今後1年や2年は抱っこもできない日々が来る。
「だから、家族には会いたいけど、ここには来てほしくない。辛くなるから」

●法務省に尋ねてみた。
 Zさんの面会が終わり、帰宅後、私は法務省に電話をして尋ねた。
 「就労禁止」と「移動制限」は仮放免の条件だとは知っていたが、「運転禁止」もそうだったのかと。
 すると担当者はこう回答した。
「いえ、全国一律の条件は、おっしゃる通りの『就労禁止』と『移動制限』だけです。仮放免を認めるのは、法務省の出入国在留管理庁の『地方局』です。そこの局長の判断で、他の制限事項も決まります。たとえば、仮放免者が過去に車で交通違反や事故を犯していたなら、局長は『運転禁止』を言い渡すこともあります」

 だとすれば、法務省はあらかじめ運転免許証を管轄する警察庁にそのことを伝え、仮放免者の免許証取得を禁止したり、免許証の更新を許可しないなどの連携を取るべきだ。それもないままに、突然の収容では、外国人にとっては理不尽ではないのか。

 ともあれ、次回の面会では、Zさんに「過去に交通事故や違反をしたことがあるか」を確認してみたい。もし、なかったのなら、違う理由で収容されたことになる…。
 いや、Zさんもうすうすそれは勘付いている。だから最後にこう訴えた。
「入管は私にトルコに還ってほしいんだろうけど、今のトルコは年々、クルド人への締め付けが強くなっているから、今帰ったら、オレ危ないよ。だから帰れない。でもだからといって、ここに何年もいるの? 悪いことをして刑務所に入るのは仕方がない。でも刑務所なら何年で出られるか予め判っている。でもここは、難民(申請者)の保護施設なんかじゃなくて、実質は期限のない刑務所だよ。いっそのこと、家族まとめて強制送還してくれたほうがましと思うこともあるよ」
 
●仮放免が認められず、収容が長くなっている
 下の表は、「牛久入管収容所問題を考える会」が整理した東日本入国管理センターに収容される外国人の収容期間の変遷を表す。

被収容者の収容期間の変遷.


 1年以上の収容は2013年2月末で97人、対して18年10月末は181人とほぼ倍増しているのが判る。
 ちゃんとした理由がある。 
 入国管理局長が2016年に「東京五輪までに日本に不安を与える外国人の縮減を」、18年には「重病人以外は仮放免を継続せよ」との通知を出しているのだ。

 法務省への電話で私は尋ねた。
ーー最近は、被収容者の収容期間が長期化しています。重病者以外の収容が長期化しているのは、2,3年前の通知でそうなったのでしょうか?
「はい、確かに長期化が進んでいるのは事実です」

 だが、Zさんは、社会に不安など与えていない。
 もちろんZさんだけではない。被収容者への長期収用はほとんどの場合で、人権侵害に相当するのではと思わざるを得ない。

 今回、品川には「個人」として面会したので、ここで詳しいことを書くのは差し控えた。次回は「取材」として入るので、続報ではより詳しく伝えたいです。

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●「パーム油発電をしないで!」
 3月26日、環境NPOが旅行会社HISの前で「パーム油発電をしないで」と街宣を行った。

HIS前抗議行動3

 パーム油は油脂類では生産量第一位の油脂で、その約9割をマレーシアとインドネシアの2か国だけで生産する。
 日本にも約60万トン輸入されているが、8割が食用(ほとんどの食品に使用)、2割が工業用(洗剤や石鹸、医薬品、化粧品など)で、家庭用ならば「環境にやさしい」とのキャッチフレーズで石鹸やシャンプーなどに利用されている。

 だが! 環境にやさしいのか? パーム油は原料となる油ヤシを栽培するには、一つのプランテーションで最低で3000ha(山手線の内側の半分)もの大面積を必要とするので、ひとたび開発されると、森林が丸裸にされ、動植物が消滅し、そして熱帯林に住む人たちの村もなくなる。

サラワク。数カ月前まで森だった。プランテーション。  プランテーション概観 ← 写真上がプランテーションのために皆伐された熱帯林。写真下が一本残らず油ヤシだけが植えられたプランテーションの概観。

たとえばマレーシア・ボルネオ島サラワク州は面積が1244万haだが(日本の約3分の1)、そのうち油ヤシ・プランテーションはその1割以上の約157万haを占めている。サラワクの隣のサバ州は740万haのうち油ヤシ・プランテーションは約155万ha。
 両州でプランテーション開発が激しくなったのは1990年代に入ってからだから、たった30年弱で物凄いペースで熱帯林がなくなっていることを示している。

 これまで何百、何千の村が姿を消したことだろうか。姿を消さないまでも、油ヤシだけに頼る生活に切り替えざるを得なかっただろうか。

 サラワクでは「土地の権利を侵害された」として、サラワク州やプランテーション会社を訴える裁判が約150件も住民から起こされている。ヨーロッパでは、パーム油は環境破壊の油と認識され、スイスの大手食品メーカーのネスレなどは日本でもおなじみのキットカットにもパーム油が使用されていることから、国際NGOグリーンピースに名指しされてのアンチ・パーム油動画で全世界から批判を受け、ついには、「熱帯林を破壊しない持続可能なパーム油調達をする」との方針転換を公表した。



●再生可能エネルギーだからOK?
 
 だが日本では、「再生可能なエネルギー」として、HISの子会社「H.I.S. SUPER電力」がパーム油を使っての発電を行う。
 しかも、NPOとの面談でHISの沢田社長が「パーム油にそういう背景があるとは詳しくなかった。検討させてください」と約束しながら、その回答も来ないうちでの着工では、子会社への不誠実な印象は否めない。
 この件、近いうちに、その子会社かHIS本社のどちらからかコメントを取りたい。そして記事にしてみたい。

●NPO側の言い分
 HISは格安航空券や格安旅行の手配などで知られているが、じつは、エコツアーなどにも熱心な一面がある。
 事実、私も、その担当者から「ボルネオに何十回も行っているんですって? もしエコツアーになりそうな場所があれば、是非紹介してください」と声をかけられたことがある。とてもまじめな社員だったと記憶している。
 そのHISが森林破壊の象徴の一つでもある油ヤシを使っての発電を開始する。
 
 数字的な事実だけを書けば、パーム油発電では、その二酸化炭素排出量は、石炭発電の3倍弱にもなることだ。
 今回抗議活動を展開したNPOの一人は「HISは『持続可能な観光を謳っている』だけに、とても残念」と語った。

 この抗議活動中、HISから一人の社員が「やめてください! この行動のことは事前に何も聞いていない」と飛び出てきて、NPOメンバーを社内に招き入れた。そして、NPOが本当に本社で社長と話しあったのかを確認したいと20分ほどその場を離れたが、その後「今回、伺った内容は会社に伝えます」と戻ってきた。そして、後日、NPO側への連絡を約束した。まじめそうな社員だったので、約束を守ることを祈る。
 NPOと会社とが話しあって、どこを妥協点にするかは気になるところだが、何といっても問題は、欧米では油ヤシプランテーションの環境破壊と社会破壊が問題視されているのに、日本ではいまだにその周知が遅れていることだ。

 以下、連絡先NPOの「FoE JAPAN」が出した声明です。 
http://www.foejapan.org/forest/palm/190205.html

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2019/03/29 13:26 熱帯林 TB(0) コメント(0)


 これは単なる記事掲載のお知らせです。
 集英社のネットニュースのサイトのIMIDASに「羽田空港増便による都心低空飛行」問題について、過去に書いた記事を再整理した記事を掲載しました。

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https://imidas.jp/jijikaitai/f-40-181-19-30-g725

 とにかく、国は来年まで、正確には東京オリンピックまでには都心低空飛行を実現しようとしています。
 もちろん、この計画に賛成・反対があってもいい。

 要は、両者の徹底した話し合いがほとんどないまま、ここまで来たのが問題。
 と書けば、国=国交省は「我々はちゃんと住民説明会をやった」と言うことでしょう。
 でも、あんな、通りすがりの住民が展示されているパネルを見て、判らなければ、近くにいる国交省職員に立ち話のような質問をする・・なんて説明会にはならないよ。
 いろいろな質問や色々な回答をそこにいる全員が共有してこそ説明会であります。
 
 ついでながら、その説明会にもちょっとだけ触れた記事は
https://hbol.jp/188111
 を読んでください。

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2019/03/26 10:39 羽田空港 TB(0) コメント(0)
リニア取材費用70万円をクラウド・ファンディングで集めます
 リニア中央新幹線の取材範囲は、東京都から愛知県までと広範囲で、多大な取材経費を要することから、ついに昨年後半から財布が悲鳴を上げ、ここしばらくは本格的取材から遠ざかっていました。とはいえ、来年には新たなリニア関連の単行本も出したく、ここで取材中断するわけにはいかず、考えた末、ReadyFor社のクラウド・ファンディングで取材費用を集めることにしました。目標金額は70万円。予定では4月22日にReadyFor社のサイトで資金を募るサイトの公開が始まります。以下はまだ決定ではないですが、ご支援には1口3000円、5000円、1万円、3万円、そして5万円の5パターンを考えていて、それぞれ、「私の取材記録公開」「過去に出した拙著の謹呈」「来年発行する新しいリニア関連の本の謹呈」「リニア沿線地域の特産品その1」「同じくその2」を構想中です。  ご支援は以下の用途に活用する予定です。 ★取材地までの往復交通費。 ★取材地での宿泊費。 ★リニア中央新幹線に係る資料代。★食費は自己負担とします。  暖かなご支援をいただければ嬉しい限りです。力の限り、取材を続けます。どうぞよろしくお願いいたします。
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必要か、リニア新幹線
リニア中央新幹線の問題点を『環境性』『技術性』『採算性』の3点から理論的、実証的に解説した一冊。リニア計画の入門書。
リニア新幹線 巨大プロジェクトの「真実」
リニア中央新幹線を巡る問題を語らせては、その理論に一部のすきも見せない橋山禮治郎氏の第2弾。このままでは,リニア計画とJR東海という会社は共倒れになることを、感情ではなく、豊富なデータを駆使して予測している。必読の書。
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アキモトのパンの缶詰12缶セット
スペースシャトルの宇宙食にもなった。保存期間は3年。しっとりおいしい奇跡の缶詰。24缶セットもある。
共通番号の危険な使われ方
今年10月に全国民に通知され、来年1月から運用が始まるマイナンバーという名の国民背番号制度。その危険性を日本一解かり易く解説した書。著者の一人の白石孝さんは全国での講演と国会議員へのアドバイスと飛び回っている。
マグネシウム文明論
日本にも100%自給できるエネルギー源がある。海に溶けているマグネシウムだ。海水からローテクでマグネシウムを取り出し、リチウムイオン電池の10倍ももつマグネシウム電池を使えば、スマホは一か月もつし、電気自動車も1000キロ走る。公害を起こさないリサイクルシステムも矢部氏は考えている。脱原発派は必見だ。